沖縄高専から東京大学に編入する利点
2008 07 27 07:28
卒業後の進路
高専、という組織・システムがあまり周知されていないため、これを読んでいる人の多くの方々にとってこれ以降の文章が全く意味不明な可能性がある。分からなかったら、フィーリングで読んでいただきたい。
高専を卒業した後の進路であるが、当然大学編入以外にも色々と選択肢はあるわけです。まず、就職。他高専では、半分くらいが就職するらしい。それから、専攻科への進学。これは高専にさらに2年間居ることで、学士の資格を取れるというもの。学費がやたら安くすむのが最大の利点であり、高専に7年居ることになるため視野が狭くなる、というのがデメリットである。もちろん、専攻科から院に進学することも可能だ。
学歴ロンダと言われても
高専からの編入を「学歴ロンダリング」と言われ倦厭されることはそう珍しい事ではない。(特に学歴意識が総じて高いある匿名掲示板では顕著である)しかし、編入は制度上なんの問題も無いことだし、大学の学部や院でより深く勉強できることは、とても良いことだと思う。
編入する利点
東京大学工学部に編入するにあたって、懸念すべき事項が一つある。学部編入生は1年留年(実質2年次編入)となる。つまり、卒業時、新卒採用の時に1つ年を取ってしまうことになる。これはちょっとしたネックだ。
しかし俺はこれをネックだとは思っていない。学生である時間が正当な理由で1年増える、と考えると中々悪くない。例えば、学生起業をやってみたり、より技術力を高めるために勉強したり、といった時間的余裕ができる。
学部卒業後に就職する場合、編入学と同時に就活が始まるわけだから、上のように考えると1年増えるのは中々悪くないのでは、と思う。
もし、これから自分が生活していく上で、技術力をつけることもできず、ビジネスのネタを見つける事もできなかった場合、大学卒業後に就職することになるだろう。東大卒のネームバリューは学歴としては申し分ない。エリートコースの定義が再確認され、学歴社会から実力社会へとシフトしている世の中でも、「東大」というだけでプラスのイメージを与えるものである。
学歴コンプレックス
さて、書いている内にだんだんと学歴コンプの臭いがしてきてしまった気がする。東大東大とやたら記事にしているが、それは自分が目指している目標であり、またそこで深く学ぶことを夢見ているからである。東大以外はダメだ、とか、常識外れな事を言いたいわけじゃない。
未来の自分
未来の自分がどうなっているかはもちろん分からない。それが、ほんの数年先の事でも。ただ、自分に逃げ場はもう無いのだ。このブログのタイトルは、自分は逃げずに目標を目指すという意思表明。俺は、これを諦めて潰すわけにはいかない。結果よりもプロセスを大事にしていこうと思う。


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