今抱えているプロジェクトと自分へのリターン
2008 10 12 07:46
長衣有希、生きてます
おはようございます。すがすがしい朝ですね。私はと言いますと、生きています。はい、生きています。ブログが更新されなくなったからって、死んだわけではありません。
色々報告したいことがあるけれど
夏休みのこと、これからのこと、基本情報技術者試験の勉強のこと、iKnowのこと、まぁ色々と報告したいことがあるわけですが、ひとまず今日は自分が抱えているプロジェクトについて整理しようと思っています。
抱えているプロジェクト
ひとまず、今自分が抱えている中長期的プロジェクトは3つ。去年、クラスの中心人物として働いていた頃や、学生会の歯車として動いていた頃と違うのは、全てのプロジェクトに置いて自分への確かなリターンがある点ですかね。それでは一つずつ上げてみることにしよう。
ネットワーク委員会:寮生会ウェブ制作プロジェクト
前期はもっぱら後輩へのHTML・CSS講座だったウェブ制作プロジェクト。なんだかんだで、講座の後もディレクターとしてプロジェクトを進めていく事になりました。目標としては半年以内でなんとか作り上げること。
今期から上級生も含めた本格的制作活動へ突入。今のところ、ウェブページのコンセプト・ページ内容・階層構造をまとめる会議までしか行っていないが、正直とても難しい。ブレインストーミング、プロジェクターを駆使して何とかやっている。委員会自体20人も居る大団体であるから、どう制作していくか考えるだけでも大変だ。
もちろん、多人数で制作を行うなど初めてで、手探りで進めている状態。これはなかなか学校ではできない経験だと思う。
社会PBL:昭和以前の日本史について調査し1班40分で講義を行う
自分の学校ではPBLという先進的なグループ学習を多方面で導入しまくっています。学校長の方針として「理工系は将来就職した後、グループ単位で開発を行う。そのための教育が必要」というのがあるから、社会のような文系科目でも原則として全て導入することになっているらしい。
さて、本来、掛ける時間と成績への影響度を考えながらPBLをするのですが、今回の社会PBLは採算度外視で進めることにしています。理由は簡単。
まず、採点が非常に厳しいから。全ての主張・意見・発表に根拠を求めるという。非常に学術的だ。そして、全ての情報に根拠が必要だ、という考え方は自分のスタンスとも合っている。
次に、将来官僚になると仮定したときに、必要となるであろう、アジア関係の理解について効果があると思ったからだ。つまり、現代の日中・日韓関係にまで影響を及ぼしている日帝時代の近代史を深く研究することで、将来の仕事に役立てようという魂胆だ。近代史を知らずに他国と交渉するだなんてとち狂った事はしたくない。今後、適切な歴史認識を持たなければ、良いように騙されてしまうだけだと思う。
テーマは一本に絞らないと減点に繋がるだろう、という配慮から、今回のPBLは「韓国併合」に焦点を合わせる事にした。日本の植民地統治が、現代の歴史認識,国家間の関係に最も影響を及ぼしていると思われるからだ。そして、なんだかんだで、事ある度に日本を見下す韓国がある意味、大好きなのだ。
寮生会:男子指導寮生会の活性化・寮則に関する交渉
今期から、指導寮生長という立場になった。さて、これが一番難しい。30人近くの価値観の違う指導寮生(しかも自分より1~3つ年上の)を上手く束ね、寮生の声を聞き入れ、教員の方の話も聞きながら、「寮をより過ごしやすくする」というアバウトな目標を達成せねばならない。
明確な目標が無いからこそ、難しいプロジェクトなのだ。「実績を残す」と言っても「実績」の認識が人それぞれだから、何を優先的に処理するか決めづらい。
とりあえず、自分が真っ先に取り組もうとしているのは、組織の合理化と人的資源の再配置。30人もの生産力を、各部署に上手く振り分けたいところだが、それはまだ自分には難しい。ひとまず、行動を起こしやすいように役員組織を作ることから始めた。「上層部・審議会」を用意することでトップダウンの仕事をやりやすくするのと、審議会の決定が委員会全体の決定とすることで、俊敏性を増すのが目的だ。
しかし、これすらも一筋縄ではいきそうもない。現在、指導寮生が風紀委員を兼任する、というよく分からないことになっている。おかげで、指導寮生会には、風紀委員会としての側面もあり、同一メンバーによる組織にも関わらず責任者が2人居て、作業内容にも2面性ができている。
そして、最大の障害は委員全員が忙しい学生である、というところだ。毎日どころか毎週会議をするのだって難しい。それぞれ、部活や卒研、高専祭などの他役員を持っている。学生の本分は勉強であるから、そこを疎かにするのは本末転倒だ。どうにかウェブ会議の導入などでカバーしたい。
とにかく、半年の任期でやれるところまでやっておきたい。
リターン?
ウェブ制作とPBL。この二つのリターンは明確だ。前者は、多人数でのウェブ制作という自分の専門に適した貴重な経験ができるし、PBLに関しては「歴史認識の強化」が自分への最大のリターンだ。
ところが、寮生会に関して、リターンはあまりない。今まで次々と割り切ってきだ同好会や学生会、学級での活動と大して変わらないように思える。ただ、それらと若干違うのが、自分も寮で生活している、という点だ。
寮生の生活を豊かにすると、自分の生活も豊かになる。
上記の一文で国政を思い出したあなたは私と気が合うだろう(笑)国を豊かにすることが、国民の生活を上げることになり、同時に支配者層も豊かにする、国政とわずかに似ている。別に、これは学生会等の組織でも当てはまりそうだが、寮は衣住食の場であり、実際に生活を行っている場所だという点が違う。
だんだん、自分でも何を言っているのか分からなくなってきたのでそろそろ書くのを止めようと思う。今日の記事は、いわゆる、こじつけをしているだけだろうが、あまり気にしない事にする。文体も、後半に行くにつれ堅くなっているが、ブログだから気にしないことにする。


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