なるほど、確かにつらい、沖縄高専 情報通信システム工学科

日々難化し続ける授業

気付いたときには

早い物で、沖縄高専に入学してそろそろ2年生になる。「まだ2年生」が「もう3年生」になるまで後数ヶ月と迫っている。3年生というと、普通高校の生徒は進路決定に悩み、大学に行くために必死で勉強をしたり、全てを諦めニート生活突入を迎える時期である。

高専では、5年生まで進路を決める必要は無いので、3年生でもまだまだゆったりしたものだ。進路については4年から考えればよい、という雰囲気である。しかし、時が経つのが早すぎる。去年2年だった先輩が来年は4年になってしまうと考えるとゾッとする。あっという間だ。

肌で感じる変化

さて、2年生も後半戦に突入し、肌で感じられる変化がある。専門科目の難化と、授業外で必要になる時間の増加だ。私が通っている「情報通信システム工学科」のカリキュラムでは、専門科目は全14科目中5科目が専門科目である。1年生では、前期2科目、後期3科目だったため、提出物が重なろうが平気だったし、テストも専門科目は中間試験が無かったりと楽チンだった。後期から本格的にレポートが始まって多少厳しくはなったが、なんの問題もなかった。

しかし、今年からは、それぞれが好き勝手な頻度でテストやったり課題出したりしてくれるので、正直死にそうになる。

そして内容も充実。「計算機工学」でやっているアセンブラはブラックボックス状態(まぁ理解する努力をしていないのがいけないのだが)。「創造演習」でやっているPIC-BASICは何をするにしても調べなきゃできない(BASICなんて触るの初めてだもの)。「プログラミング」でやっているJavaの課題は授業内で終わるが、数学知識が必要な問題が良く出るので何かと面倒。「情報通信工学実験」でやる実験テーマの考察は、Google先生があまり頼りにならないので図書館通い必須(真面目にやろうとすると)。そして「電気回路」のインピーダンスやらの計算は、テストの頻度が多すぎ。

どの科目も、キチンとやろうとすると、それなりの労力を要する。まぁ、それが「学ぶ」ということなのだが、自分で何かやるにしては厳しい。

今週のタスク

あっという間に一週間が過ぎてしまったが、今週も目白押しである。

月曜日は積分の小テストがある。クソ余裕なレベルだが、1個でも間違えると恥ずかしいので、事前に確認くらいはしておきたい。また、この日までに社会のPBL用に論文を一本分析しておきたい。

火曜日には電気回路のテストがある。月曜の夜はこいつの計算方法を思い出すために、過去問を解こうと思う。何もしなかったらテストで死ぬ可能性がある。火曜の夜には指導寮生会で議事録ドリブン会議の初プレイだ。

水曜日くらいには、ネットワーク委員会の会議を持ちたいので、それまでにデザインのモックを作る必要がある。仕様書もまとめないとチームで制作できないので、ちょっとヤバイ。

木曜日までに、さらにもう一本論文を分析しないといけない。この日は特に予定が入っていないので、ゆっくり金曜日提出の課題ができそうだ。

そして、アセンブラの課題提出が金曜日にあるのだが、今まで適当にやっていた分、そろそろ考えながらやらないと授業に追いつけなくなりそうなので、ちょっと真面目にやろうと思っている。ちなみに、この日の創造演習は不得意な、はんだ小手を使わなきゃいけなくて憂鬱である。下手すると、はんだの作業を放課後やらなきゃ間に合わないかも知れない。

おーっと、いつから数検の対策を始めようか。あと、簿記もあるんだけど......こいつはまずい気がするぞ(笑)

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