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高専からの大学編入について
高専を知らない人のためへ、高専制度の解説。大学編入というマイナーで裏口入学のような大学への行き方。[詳細]
学生のためのライフハック
より豊かな生活を送るための技術『ライフハック』を学生の勉強術に応用する。[詳細]
東京大学を目指す理由
わざわざ人より多く勉強をしてまで東大を目指すには理由がある。[詳細]

悩める学生へのメッセージ

知人のブログを巡回しながら

一見、外から見れば誰もが安定した人間だ。しかし、時折彼らは不安定になる。それは、学生だからだろうか。もちろん自分も、例外では無いご様子で。このブログに投稿されている全ての記事を見れば、いくつか不安定な記事があると思う。

後から見ると、不安定さは、恥ずかしい。その真偽は別としても、それは黒歴史と呼ぶにふさわしく、自分で書いたと思いたくないほど気色悪い。厨2病チックでもある。もちろん、今書いているこの記事も。たまに、こういう気色悪い分析記事を書きたくなる。

人間関係

人間関係のこじれは、被害妄想から来ている事が少なくない。この被害妄想というのは、「それぞれが、好き勝手に、自分の置かれた立場を憂うことで、自らのアイデンティティを確立しようとし、同時に忙しい自分を口に出して表現することで、充実した日々を体感しようとする。自分が、身近な誰よりも大変な思いをしている」という考え方を指す。自分ではそう思いたくないが、客観的に見れば見るほどそうなのだ。

自分を含めて学生は、時間も、自由も、際限なく持っていて、おまけに、ちょうど良いくらいに物事を知らない。絶妙なバランスである。

おかげで、一見無駄な事で悩む。加えて、それに前述の幻想が混じるから、一人でマイセルフラビリンスへ突入する傾向がある。今勝手に言葉を作ったが、雰囲気だけ感じればよい。

一人で生活していても、面倒事につきまとわれるというのに、そこに恋人や友人が介入するとより面倒になる。本来、精神が未熟な私たちに、他人を優先的に考える余裕など存在しないはずだ。しかし、社会ではそれが問われ、最低限のレベルで必要である。正直の所、自分は、しばらくの間は、そういうものに関わりたくなく思う。

ただ、「ソーシャルコミュニティー」については、一考する価値がある。複雑な社会が形成されているからと言って、常に避ける訳にはいかない。

結局な話

何をどうしようが、後悔する運命にある。後悔せずに生きられる人間は、後悔しないことを意識しているだけだ。

もし、あなたが、ティーンエイジで、何らかの事項に悩み、日々不安になったり、考え過ぎて嫌になったり、気分が悪くなったりするのであれば、諦めるしかあるまい。その悩みについて、どんな選択を取ろうが、待っているのは後悔である。

だったら最初っから、それを前提に行動することだ。

このブログの記事のような書き物についても、書く人が成長し続ける限り、将来的に自分で稚拙なものに思えてしまうもの。ただ、どんな見当外れな分析、検討、不可解な主張が書かれた、それもこの記事のような、根拠無き断定に溢れた記事でも、ウェブでは新旧関係なく発掘されてしまうのである。

情報を発信するときは、未来の上司や取引先が、その記事を読む事を考慮せねばならないのだろう。あぁ、もっと早く、小学生の高学年、ネットを使い始めるようになった時に気付いていれば良かったんだけどね。

情報教育というのは、パソコンの使い方を教えるのではなくて、こういう事を話さねばならないと思う。

なるほど、確かにつらい、沖縄高専 情報通信システム工学科

日々難化し続ける授業

気付いたときには

早い物で、沖縄高専に入学してそろそろ2年生になる。「まだ2年生」が「もう3年生」になるまで後数ヶ月と迫っている。3年生というと、普通高校の生徒は進路決定に悩み、大学に行くために必死で勉強をしたり、全てを諦めニート生活突入を迎える時期である。

高専では、5年生まで進路を決める必要は無いので、3年生でもまだまだゆったりしたものだ。進路については4年から考えればよい、という雰囲気である。しかし、時が経つのが早すぎる。去年2年だった先輩が来年は4年になってしまうと考えるとゾッとする。あっという間だ。

肌で感じる変化

さて、2年生も後半戦に突入し、肌で感じられる変化がある。専門科目の難化と、授業外で必要になる時間の増加だ。私が通っている「情報通信システム工学科」のカリキュラムでは、専門科目は全14科目中5科目が専門科目である。1年生では、前期2科目、後期3科目だったため、提出物が重なろうが平気だったし、テストも専門科目は中間試験が無かったりと楽チンだった。後期から本格的にレポートが始まって多少厳しくはなったが、なんの問題もなかった。

しかし、今年からは、それぞれが好き勝手な頻度でテストやったり課題出したりしてくれるので、正直死にそうになる。

そして内容も充実。「計算機工学」でやっているアセンブラはブラックボックス状態(まぁ理解する努力をしていないのがいけないのだが)。「創造演習」でやっているPIC-BASICは何をするにしても調べなきゃできない(BASICなんて触るの初めてだもの)。「プログラミング」でやっているJavaの課題は授業内で終わるが、数学知識が必要な問題が良く出るので何かと面倒。「情報通信工学実験」でやる実験テーマの考察は、Google先生があまり頼りにならないので図書館通い必須(真面目にやろうとすると)。そして「電気回路」のインピーダンスやらの計算は、テストの頻度が多すぎ。

どの科目も、キチンとやろうとすると、それなりの労力を要する。まぁ、それが「学ぶ」ということなのだが、自分で何かやるにしては厳しい。

今週のタスク

あっという間に一週間が過ぎてしまったが、今週も目白押しである。

月曜日は積分の小テストがある。クソ余裕なレベルだが、1個でも間違えると恥ずかしいので、事前に確認くらいはしておきたい。また、この日までに社会のPBL用に論文を一本分析しておきたい。

火曜日には電気回路のテストがある。月曜の夜はこいつの計算方法を思い出すために、過去問を解こうと思う。何もしなかったらテストで死ぬ可能性がある。火曜の夜には指導寮生会で議事録ドリブン会議の初プレイだ。

水曜日くらいには、ネットワーク委員会の会議を持ちたいので、それまでにデザインのモックを作る必要がある。仕様書もまとめないとチームで制作できないので、ちょっとヤバイ。

木曜日までに、さらにもう一本論文を分析しないといけない。この日は特に予定が入っていないので、ゆっくり金曜日提出の課題ができそうだ。

そして、アセンブラの課題提出が金曜日にあるのだが、今まで適当にやっていた分、そろそろ考えながらやらないと授業に追いつけなくなりそうなので、ちょっと真面目にやろうと思っている。ちなみに、この日の創造演習は不得意な、はんだ小手を使わなきゃいけなくて憂鬱である。下手すると、はんだの作業を放課後やらなきゃ間に合わないかも知れない。

おーっと、いつから数検の対策を始めようか。あと、簿記もあるんだけど......こいつはまずい気がするぞ(笑)

議事録ドリブンメソッド 会議を効率化し生産性を上げる

会議は難しい

以前の記事で、いくつかプロジェクトを持っている事は述べたと思うが、やはりその際最も難しいのは、「会議」であると思う。会議はタダでいくらでもできると同年代の学生は思っているかも知れないが、10人で1時間会議した場合、最低賃金で換算しても6000円以上の費用が発生していることになるのだ。人によっては、もっと時間対生産性が高いだろうから、賃金換算するともっと大きな費用になるだろう。

自分は、会議を企画し人を集める側だから、そのプレッシャーがあるし、是非、建設的な会議を行いたいと思っている。

昨日までに、指導寮生会では3回ほど会議を持った。結成が先週の事だから、頻度は非常に高いと思う。最初の内は、議題が決まっており、必要なこと、会議のゴールが明確だったから、議事進行は非常に楽だった。

ただ、回数を重ねる毎に徐々に問題の本質が明らかになり、みるみる議題は複雑化しく。そうすると、やはり時間あたりの生産性は薄れてくる。

会議終了後、できるだけ誰が何を担当するのかハッキリさせようと心がけているが、細分化が進み、カバーする範囲が広がるとどうも上手く行かない。ということで、会議の効率化を考えることにした。

自分の失敗

ファシリテータとしての役割を忘れてしまっていた。つまり、議論に夢中になり会議自体をコントロールすることを忘れてしまっていたということだ。おかげで、時間ギリギリになってしまうし、次週繰り越しも発生してしまった。

会議効率化手法の模索

印刷して使えそうなテンプレート、もしくはツールなど、とにかく少しでも改善が現れそうな物をインターネットで探してみると、一つ面白そうなツールを発見した。Sargasso XMである。自分の求めていた物に果てしなく近かったので、買える値段であれば購入してでも使おうと思ったのだが、とてもじゃないが子供が趣味で手を出せる値段ではなかった。対象が法人であるからそれもそのはずだ。ただ、これは自力で作れなくもなさそうな感じだ。いや、それだけの時間と労力を払えるかと言えばNOなのだが。

そこで、とにもかくにも、議事録ドリブンメソッドを無理にでも導入すべく、寮生会に適用できそうな方法を模索。結論として、マクロでちょっとだけ改造されたエクセルファイルを流用し、学校から提供されている共有フォルダに置くことで擬似的に再現することにした。しかし、寮の施設にプロジェクターが無い。これは、書記のノートPCに液晶ディスプレイを別途接続し、デュアルディスプレイ環境を用意する事で代用することにする。

議事録ドリブンとは

最後に、議事録ドリブン手法について軽く説明しておこう。定義について、こちらから引用する。

引用

次に、議事録をより積極的に活用する、「議事録ドリブンな会議」というテクニックを紹介しましょう。ちなみに、「ドリブン」(driven)とは「○○で駆動する」といった意味です。「議事録ドリブンな会議」は、議事録を中心にした会議運営術といった意味になります。

さて、ここまでの説明でお気づきかとは思いますが、「目的/課題/アクション」の軸に沿った議事録を書くのは、実は簡単ではありません。かなり真剣に書く必要があります。

これはなぜでしょう? 逆説的な言い方をすれば、それは会議自体がこの軸に沿っていないからです。実際問題、目的のよくわからない会議が開催されることすらあります。このような会議なら、自分は関係ないやと放っておいても良いですが、あなたのプロジェクトに影響を与える会議ではそうもいきません。

そこで、議事録を通じて、会議自体を「目的/課題/アクション」の軸に沿ったものにしようというのが、このテクニックの狙いです。