PROFILE
高専からの大学編入について
高専を知らない人のためへ、高専制度の解説。大学編入というマイナーで裏口入学のような大学への行き方。[詳細]
学生のためのライフハック
より豊かな生活を送るための技術『ライフハック』を学生の勉強術に応用する。[詳細]
東京大学を目指す理由
わざわざ人より多く勉強をしてまで東大を目指すには理由がある。[詳細]

具体的な授業中の居眠り対策

今年の抱負「授業中に居眠りしない」

こんにちは、長衣です。

前回の記事で、エスモカの話が出ました。今日は、エスモカ使ってる理由と、今年の抱負である「授業中に居眠りしない」を達成するために具体的にやっているいくつかのことについてお話します。久々の、ハック系な記事ですね。

SECTION1.「退屈」

自分の居眠りについて、原点を探す

どうして授業中に居眠りをするようになったのか。遡って振り返ると、時は中学生時代に移ります。

基本的に、中学校の勉強というのは、簡単です。教科書を読めば理解できるし、話をそれなりに聞いていればテストに出るところも分かる。また、地方の町立中学校に通っていた点も、中学校の勉強が簡単に感じる要因になったかもしれません。

ただ、そうなると、多少予習している科目が、猛烈に退屈になってしまいます。数学なんて、教科書レベルの問題は一瞬で解けてしまいます(あくまでも中学生の勉強の話ですよ)し、授業は多くの場合「遅い人」に合わせるので、なんだかんだでどの授業も退屈してしまうのです。

当時、自分の将来の事も勉強に対する意義も目的も何も持っていなかった自分は、その時間を有効活用する気にはなりませんでした。また、夜にRPGツクールでゲームを作ったり、ホームページを作ったりする「体力」を残しておきたい、と考えて、授業中に居眠りをするようになったのです。

ただ、その頃は、そこまで頻繁には寝ていませんでした。割合で言うと、寝ていたのは全時間の5%くらいだったと思います。一応評定の事を考えて居ましたからね。

とは言っても、一度クセがつくと、どうにも抜けないモノで、ずるずるココまでやってきたのです。

「退屈」への対処

授業+先生の声→「退屈」→「睡眠」

こうして長く過ごす内に、上記の流れが脳にインプットされ、条件反射の如く眠気が訪れるようになりました。

これを打破する方法を、ようやく確立しました。「退屈」だと感じたら、先生の言うことを無視するのです。こういうと、どの面から見ても問題児ですが、別にケータイとかで(頻繁に)遊んでいるわけではないです。

事例

例えば、先生が問題の解説をするとします。自分は、解いている内に理解したとしましょう。退屈になりますね。ただ、解答はノートに取らないと、後で復習出来なくて困る。

自分は、ソッコーで次の問題に手を付けるか、別の教科の勉強を始める事にしています。この場合、ノートなど他人のコピーで充分ですから。

次に、数学で先生が問題を解け、と授業中に指示を出したときを考えます。問題を見れば、「解けそうな問題」か「解けそうにない問題」か分かりますね。さらに、「解けそうな問題」は、

 A「何となくあの方法を使えば解けそう」レベルの予想の場合と、
  B「こうしてこうしてアレ使ったら答えに行き着くな」レベルの予想の

2つに分かれると思います。そして、「解けそうにない問題」については、

 C「応用問題で難度が高い」場合と、
  D「基本問題だがまだ勉強していない」場合

に分かれると思います。自分が先生の指示通りの問題を解くのは、Aのパターンのみです。あくまでも、自分にとって問題を解く行為は「慣れるため」ですから、「絶対に解ける」問題を解くのは、ただの計算練習にしかなりません。そんなのテスト対策の勉強で充分です。

Cの場合は即座に解答を見るか、先生に解き方を聞きます。

Dの場合は、前の授業を寝ていたりして聞いていない事に原因があるので、教科書のページを戻して、簡単な証明問題や公式の復習から行います。

まとめると

つまり、「退屈」対策は、「楽しそうな」問題しか解かないという方法で解決しようとしているわけです。それでいいのか、と言われると、わかんないとしか答えられないのですが、寝ているよりは遙かに良いと思います。

SECTION2.「睡魔・習慣」

高専で学生をやっていると、慢性的な睡眠不足に陥りがちです。というか殆どの人が真面目に課題をこなそうとするとそうならざるを得ません。その分の睡魔は、当然授業中に訪れる訳です。

さらに、自分の場合はそこに、「習慣」という厄介なものがセットになります。先に述べたように、授業が始まると条件反射の如く眠くなるのです。

多くの人は、耐えて、「手を動かす」事で眠気を回避しているのではないでしょうか?問題を解いたり、脳を使わず無心でノートを取る状態であれば、トランス状態のようになり、割と爆睡にまでは墜ちないですよね。

自分も、演習中心の「線形代数」や内職しまくりの「生物」、手を動かさざるを得ない「情報実験工学」「スポーツ実技」「PBL系のグループ学習」では手を動かす事で眠気を回避できます。

が、英語の「多読」や、難度の低い「微積分」、リスニングしながら英文を読む「多聴」、スピードの遅い「物理」などの科目では、それだけでは睡魔と身についた習慣に負けてしまうのです。

推奨される方法ではないが、解決法

そこで、使っているモノ。それがエスモカです。ググればどんな薬か分かりますが、無水カフェインの錠剤です。コーヒーを圧縮したものだと想像すれば分かりやすいです。

この薬、結構、効きます。なんせ、先のようにしつこく述べてるほど授業中に居眠りすることがクセになってしまっている自分ですら、苦手な(眠気の方の意味で)授業を起きていられるのですから。

ただ自分の場合、すでに規定量では効かなくなってしまっています。カフェインは体に残り、次第に耐性がつきますから、連投が厳禁なのです。

自分の場合、最初の内くらいは「習慣」を倒すためにと、荒療治のつもりで2倍~3倍の量を連投しまくってますが、さすがにこれは、推奨できませんね(笑)もちろん、週末などはエスモカを服用しないようにしています。

まあ、こんなところです。カフェインについて調べてみるのは、今後の為にも良いと思いますので、どうぞみなさんググって下さい。ここの説明より分かりやすい解説がいっぱいありますから。

ちなみに、昼寝はしません。自分の場合、昼休みに寝るとそのまま午後の授業が終わるまで起きませんから。おまけに、昼飯も食べ損ねますし。

新年明けて一週間の授業

さすがに、「完全に」居眠りをしないことはできませんでした。いくらエスモカ使っていようと、耐性のできた体では、ふとした瞬間にうとうとして、10分~30分ほど夢の世界に行ってしまいます。

ただ、5分の1から、10分の1くらいに居眠り量は減っています。1週間、無理しましたから、朝の二度寝による遅刻がありましたが、居眠り自体はかなり激減しています。

この調子で、何とかエスモカに頼らずとも、100分間の授業を眠らずに受けられるようになりたいものです。

昨日から今日にかけてやったこと

昨日は7時30分に起床。
支度をし、学校へ行く。
1限目の電気回路のテストで爆死。
電気回路は1.5限の科目で、昼まで時間が空いているので図書館へ。

図書館にて赤チャート。
冬休みの分の復習を行うがあまり進まない。
赤チャートの進行度は数1の3分の1が完了した程度。

昼飯を食べ、午後の授業。
TOEIC→物理と黄金ルートだったが居眠りはなし。
物理の授業中にやらなきゃいけないタスクを整理。

30分ほど教室で談笑した後、学生課で施設使用関連の書類の手続き。
売店にて賞味期限間近の安売りチョコ500円分(定価2000円相当)を購入
食堂にて夕飯を食べ、17時40分頃寮の居室へ。

メールチェック。
デザイン公募のメール発見。商品があるようなので作ることに。
18時20分頃までデザインを作成、その後風呂へ。
19:30分頃居室に戻り、再びデザインを再開。
21:30分頃完成。
22:00頃まで、レポートの資料を収集する。

学習時間(21:00~23:00)の途中からレポート作りを開始。
フォーマット用プログラムを外注したりしながら、3時頃に完成。
3時頃から1時間、携帯電話で遊ぶ。

4時頃から指導寮生関連の事務作業を開始。
プリンターアンケートの用紙作り、会議の連絡、議事録の用意が完了。
気付けば6時前だった。

慣れない髪のセットを行う。
コツやスプレーの特性などが気になりちょっと調査を始める。
自分の買ったスプレーが、吹き付けた後乾くまでに時間が掛かるタイプだと判明。
通販サイトを巡回し、値段などをチェックしている内に7時に。
「1時間」の少なさに愕然とする。

7時、学生寮が外部ネットワークに繋がる。
ひとまず、数学コミュニティサイトから今日の小テストのサンプル問題を落とす。
1分眺めて解き方を覚える。
内容は舐めてるんじゃないかと思うようなもの。

ひとまず洗顔と着替えを行う。
温度計を見ながらマフラーを身に着けるかちょっと悩む。
7時20分頃から古典文法の問題を解き始める。
まだ「動詞の活用」を覚え終わったところで、解いたのは活用の判別についての問題。
ところどころ間違う。
「去ぬ」と「去る」の違いが分からず、だんだん眠くなる。

ふと気付くと8時40分だった。さりげなく遅刻である。

授業が本格的に始まる前になんとか教室にたどり着き、遊びみたいな1限目をクリア。

2限目の微積分Ⅰでは、事前にエスタロンモカを3錠飲んでいたにもかかわらず気付けば意識を失っており、授業後半で久しぶりに先生にあてられて起きる。

「sinを微分すると?」の問いに、寝ぼけてぼそっと「サイン」と答えた自分であるが、
先生が聞き間違えたらしく「そうですね、コサインですね」と授業が進む。
人知れず恥をかかずにすんだ。

その後は演習の時間のようで、自分は教科書の証明問題を前回の分から解き始める。
アークタンジェントの微分の証明でちょっと引っかかる。

昼休み、久しぶりに友達とご飯を食べる。

午後の英語の授業では先生が30分ほど話をする。実は、自分としては割と退屈じゃない。
その後多読。
エスタロンモカを1錠追加で飲むが、あまり意味がなく20分ほど寝てしまう。
100分の内の20分で済んだわけであるから、今までと比べて進歩した方だ。
授業終了と同時にエスタロンモカを3錠追加。
LHRが終わる頃に効くように時間を調整し、放課後の作業に備える。

LHRが終わり居室に戻り、ブログを書き始め20分が経ち今に至る。

これからの予定は、18:30分頃まで社会PBLのまとめを行い、風呂へ。
部屋を軽く片付けて寝る場所を確保し、19:30分から6時間寝る予定。
25時から勉強を開始する。
そのまま起き続ければ、明日の24時にちょうど良く眠気が来る計算である。

大晦日、いかがお過ごしですか。

振り返って

まずは冬休みを振り返る

こんばんは、みなさん。もうじき、年が明けます。いかがお過ごしでしょうか。

気付けば、冬休みが始まって11日が経過しております。わたくしの方は、割と、楽しくやっております。勉学の方は、順調とは言い難い状況ではありますが、確実に前に進んでいる、と信じております。

今年の冬休みは、柄にもなく、アクティブに、よく外出を致しました。ヘアサロンとかいう洒落た店で、髪を染め整え、スプレーで髪をセットすることを覚え、眼鏡を新しいモノに買い換え、散歩をし、映画を見ました。明日は福袋を買いに行きます。洋服は、福袋で割安に済ませるのが、わたくしのポリシーであります。

比較的、外出は一人が多いのですが、数回、地元の、中学時代の知り合いと、会いました。気心知れた男女6人ほどのグループで集まり、カラオケに行き、ケーキを食べ、日が暮れたら、高台のベンチで語り合う。空は曇っていて、沖縄らしい星空は全くもって見えなかったではありますが、やはり、このような、所謂「青春」と言いますか、そのようなものを味わえる自分が、幸せものだなあと思うのであります。

中学生の頃の、わたくしの行い、あまりよろしいモノではなく、であるから、今でも気軽に話せる友人というものは、割と少ないのです。前に述べた様に、一人で外出することが多いその様からも、分かるでしょう。ただ、数人、今でも話せる人が居るだけで、充分だなあ、と感じるのです。

それから、昼間で寝て明け方まで起きる、いつも通りの生活を送っております。

あまり外をうろうろしていたり、寝過ごしたりしていたものですから、当初の予定通りに、STUDY TODOリストが消化不良を起こしてしまっているのです。

2008年を振り返る

2008年は、とても充実していない1年でありました。ただ、多くの変化、進路変更が我が身に降りかかり、いろいろなモノを見た気がします。2006は、人間関係が熟成した年であり、2007では、出会いが多く、その分、面白可笑しく生き、それで良しだと思っておりました。2008は、打って変わり、破壊と、再構築、自己探索の年だったと思います。

新しい人に、全く出会わなかった訳ではありません。ただ、自分が作り上げてきたものを、無責任に切り離す行為が過ぎたのです。おかげで、暗鬱とした1年でありました。

考えれば、あっという間だったと思います。

みなさんは、いかがでしたか、2008年。

前を見て

2009年、自分にとって、この1年はどのような年になるでしょうか。ここから、わたくしの目の前に、第一の人生のターニングポイントが、見えてきます。山場と言いましょうか。とうとう、登山口に来てしまったわけです。

決意新たに、今やりたいことは、ちょっとくだらないこと。本当にくだらない、勉強と言えないような勉強。

ブログの更新頻度は落ちるでしょう。

ブログが、2009で終わる可能性も、わずかながらあります。遅くとも、2012には一区切りつく事は間違いないでしょうが、2009は、それを控えて、最初の分かれ道になっております。

自分は、誰と闘っているのか。それから、何を考えて、どう生きようとしているのか。わたくしは、一度、何もかも忘れてしまおうと思います。そして、やりたいように、歩を進めます。