月別アーカイブ - July 2008

複雑系・人工知能分野が好き~検索エンジン作ってみたい~

古き良き人工知能

高専に進学する前から、興味があった分野がある。それが人工知能。コンピュータと会話がしたかった。何かアニメや映画に影響された訳ではなく、純粋に、コンピュータで遊んでいる内にそういう考えに至った。最初はゲームをするだけだった。それが、何を思ったか徐々に制作する方へ興味が湧き、いつの間にか「クリエイチブな世界で生きたいですぅ」とか言うようになっていた。そんな時に、人工無能との出会いが強烈だった。「ネットで普通に自分みたいな事してた人が趣味で作るレベルで、ここまでできるのか」ネット上の文献を漁り始めた。人工無能→人工知能→サールの部屋てな感じで。

そして、中学校を卒業して、高専に来て、新たな分野を知る。

生まれたての研究分野それが複雑系

複雑系という単語を知ったのは、高校生になってからだ。むしろ、高校2年生になってから。去年の冬に、新しい教授が高専にやって来て、その人の研究分野が複雑系だったんだよね。きっかけはそれ。とりあえず、色々と浅く広くネットの記事を読んでみると、出てくるわ出てくるわ知らない世界。カオス。人工生命。フラクタル。進化。遺伝的アルゴリズム。ニューラルネット。ファジイ。推論。後ろになるほど古い話になってきてしまった気がする(笑)とにかく、完全なる未知の領域がそこには広がっていた。

先に挙げた単語を見かけると、なぜかワクワクする。胸が躍る。こいつらを使えば、何かすごいことができるんじゃないか。ひょんなところからドラえもんが生まれるのでは、と。

好きではなく興味の段階

好きだ、というより興味がある、と言ったほうが良いかもしれない。勉強する気はあっても、勉強していない、というわけだ。全然ダメだというのは自分でもよく分かっているので、あまりつっこまないで欲しい(笑)

さっき挙げた単語、完璧に説明しろと言われると難しい。というか数学難しい。フラクタルの話を読んでいるときに、数列さんが現れて、その理解に1時間以上要したときに、猛烈に「何かが足りていない」と感じた。何が足りないのか、数学力か?というか手に取る本が基本的に「大学生向け」で、難解過ぎる。モンテカルロとかオイラーと言われてもガチで知らんわ。

ビジネスを考えると

自分はちょっとだけ起業に興味がある。というか、できることなら学生の内に会社を興してみたい。もし、自分の好きな分野で会社を興すとしたら。色々と思いつくものはあるけれど、基本的に、まだできなさそうな感じである。

その、できなさそうな感じのする「ネタ」に、検索エンジンがある。自分は検索エンジンがどういう形で動いているのかは知らんので何とも言えないが、この「複雑系」と絡めて、自然言語処理を強化すると面白い事ができるのでは、と思う。文章で会話するように検索できたら、後発の検索エンジンでも、十分Google達に対抗できるのではないかと思う。

問題は、自分がそれがどのくらい難しいか、すら分かっていないところだ。入門すらしてない。

いつかじゃ始まらない

いつかやろう~じゃ始まらない。分かっていても、中々始められない。

何を優先的に手をつけて行こうか。むぅ。

まぁ、もちろん今は期末テストが最優先なことに間違いないが。一応最後に、「この記事は書きためてあったものを投稿しただけだ、決してテスト勉強せずに長々と思いを書き連ねていたわけではない」と弁解しておこう。

そうだ、サイトを作ろう

つまらないサイト

1日に100人以上訪れるような、中堅クラス以上のサイトを自分は構築したことがない。至極当然のことだ。今まで自慰サイトしか作ってきていないのだから。このブログだって、結局は自分のためにやっていること。(まぁ人脈を広げる足がかりになって無くもないが)

まぁ、日記しか書いていないのだから至極当然である。読みやすい文体を意識しているわけでもないし、面白くもないだろう。コンテンツとして技術的な紹介を載せているワケでもない。なおかつ、自分は有名人や芸能人ではないので、むしろ人が来る方がどうかしていると言える。

持っているもの

寮生会のネットワーク委員会で「講師」というものをやってみて、実は自分にはコンテンツに仕立て上げる事ができる程度のモノを持っている事に気づいてしまった。

そうだ、サイトを作ろう。

ネットワーク委員会ウェブ構築セミナーのために用意した大量の資料。制作したサンプル。一度焼き直し、改変し、再構築すれば、十分ウェブページ化できる。

今まで、とことんコーディングを0から10まで紹介しているサイトは無かった。初心者向けは多少情報が古かったり、CSSやHTMLが分かれていたりするし、最新技術に関してはブログ形式でぽつぽつ投稿されている情報が主だ。自分が勉強するとき、ネットに情報はいくらでもあると言いつつも、結局は手元の本で学習していたのだから、それが物語っている。

つまるところ、競合サイトとの差別化は十分できるということだ。

ならばやるしかないだろう。「ウェブデザイナーになりたい」と思っている人も少なからず存在するし、「サイトってどうやって作るの?」とか、「独学だから知識があたっているかどうか......」とか、そういうニーズに応えることはできる。

0~10まで。ゼロから、というのがポイントかもしれない。centerタグやfontタグを知らない状態からHTMLの本義を教え込める。

だんだんとイメージは湧いてきた。

自分に、パーフェクトな知識が備わっている訳ではないけど、人に教えられる程度にはHTMLやCSSを理解している。(まぁ、PHPやAjax、FLASHに比べれば遙かに簡単だからでもあるが)

というか、このブログやメインのサイトに全然知識を反映させてないのがあれだな。恥ずかしく無いように早いところリニューアルしたいわ。

情報が古くならないうちに、作ってしまおう。

テストが終わってから、閉寮して夏休みになるまで、2~3晩くらいある。不眠不休で制作すれば、スタートは夏休みまでには間に合うはずだ。

ということでそろそろ定期テスト夏の陣の勉強をしてきます。

身近な情報格差

地元と学生寮

自分は学生寮に今のところ住んでいるのだが、「高専の寮」である学生寮に住んでいると、ITについての感覚が麻痺してくる。

ここが沖縄県で、自分がそんな田舎に住んでいるからかも知れないが、地元に戻ったとき情報格差にゾッとすることが多々ある。俺がここで情報格差、と言っているのは本来の意味での情報格差ではなく、電子機器の有効活用度、と考えた方が良いかもしれない。

俺の地元の高校生は、レンタルショップでビデオやCDをレンタルし、漫画は本屋で買い、ゲームを中古で買ったりしながら、パソコンなど使わずに生活している。パソコンを使わないのだから、iPhoneどころかiPodすら珍しい。音楽の知人間での共有(著作権的な話を考えず、古来からの方法として)にはCDやMDが主流である。

とは言ったものの、さすがに今頃CDプレイヤーを持ち歩く高校生はほとんど居ないらしく、携帯電話へとシフトしていっているようだ。

まず、家にパソコンが無い、と言う時点で、自分からしてみれば360度生活が変わる。

そういえば、HDレコーダーやブルーレイをフル活用してテレビ番組を楽しんでいる家庭は今、どのくらいあるのだろう。家電製品は大切に使えば10年は使えるらしいから、サクサク買い換えられているわけではないのだろうけど。

世界が変わるとき

2008年になって、ふと気づけば2000年のITバブルから10年も経とうとしている。自分はまだまだ「ひよっこ」なので、自分の年齢から8を引いてしまうとティーンエイジにすら満たないのだが、時代の進歩は少し感じている。というよりも、電子機器まみれの自分の生活が自分にとって「普通」になってきていることに違和感がある。

自分たちがおっさんになって、さらに自分たちより少し下のフルゾーンゆとり世代が大人になる頃、この世の中は今と比べて劇的に変わっていると思う。情報の時代しか知らない世代が作る世の中は、現存の世界とまるで違っていなければ不自然だ。

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図書館にあったのが偶然目に付き軽く読んでみた。とても内容の厚い本で、なかなか素晴らしいことを言っている気がしないでもないが、どうやら自分には早すぎたようで。

キャッシュフローと言われましても、という感じで終わってしまった。

一つだけ学び取ったことがあるんだけれども、それはあくまでも抽象論というか、むしろ自分への課題を一つ見つけたような感覚。

それにしても自分の「基礎能力」「基礎知識」が、お金が絡む世界に関して非常に甘いことがよくよく分かった。やはり、今年の内で簿記を取っておかないと、後々後悔しそうだ。(持っている時間配分的にも)

ネットワーク委員会・ウェブ構築セミナー

HTMLを教える側に

学校の寮生会に、ネットワーク委員会が新設された。自分は、寮生会のホームページを作るという話を聞いてウェブデザインをしに参加してみた。

実を言うと、寮に残るために役職を2つすでに持っていたから、3つ目の委員会である。ちなみに、他にやっているのは、保健衛生委員長と指導寮生、風紀委員。あれ、3つすでにあった、ってことは4つ目か。まぁ、大して仕事が多いわけではないからいい。

さて、話を戻そう。HTMLについて、実際にサイトを作れるほど知識を持っている輩が委員会内に自分しか居なかったため、一度ウェブ構築セミナーを行うことになった。そう、自分が講師として、セミナーを行うのです。

3日間でどれだけ習得させきれるか、それが最大の問題だ。

そんなこんなで、セミナー用のPPT資料やらサンプルファイルやらリファレンスやらを何もかもそっちのけで全力で作っていたのだが、これが思いの外時間が掛かって仕方がない。連休丸潰しにしても終わらなさそうだからそろそろ、あきらめが入ってきた。連休でレポート2つやらなきゃならんし。

最後に、講義内容の紹介でもしておくか。資料の用意が終わっているのは、Chapter.4までだと最初に書いておこう。

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韓国

韓国のデモ集団

 私は、「韓国」に大して無差別に怒りを表すほど、馬鹿ではない。

 いくら、反日だなんだやっているのがテレビで流れ、ネットで流れ、写真が流れ、竹島がどうだの言いながら武力占拠し、しまいにゃハンナ党のホ・テヨル最高委員が「歴史的に見ても対馬が日本の領土となったのは明治時代から。対馬島主は新羅や朝鮮時代まで韓国政府が任命した」と言って日本の領土であることを認めながら「対馬は韓国領土だ」と主張したりした(http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=102516&servcode=200§code=200)としても、呆れるだけで韓国旗を燃やしたりなんて阿呆なことはしない、韓国のデモ集団と違って。

 むしろ、殆どの日本人が、右翼の方々でさえも、人様の国旗を燃やしたりしない。

 ところが、韓国の多少反日感情で過激になっている人(以下略して韓国人)に限ってよく燃やす。いやもうホントよく燃やす。

 本来、そこまで愛国心が強い訳ではないゆとり世代の自分が、韓国の話題をブログに書くだなんて事はしない。今まで、自分の知識不足が情けなくて恐れ多くて書いたことがないし、これからも書くことは無いと思っていた。

 しかし、そろそろ韓国人にいい加減にしろと言いたくなってしまった。

 こうやって「韓国人」と区切ると差別的な嫌いがあるのだが、上記の通りあくまでコレはモラルのない韓国人に対して書いてあるのであって、善良な韓国人(親日・反日に限らず)に対して書いているのではないことを留意してもらいたい。


日本天皇の写真を燃やし日本国鳥のキジをハンマーで叩き殺す国

 狂ってるよね、ここまでくると。さすがに、苛立たずにはいられない。

 http://www.cbs.co.kr/Nocut/Show.asp?IDX=882724

 彼らは日本の象徴である天皇の写真を燃やしたのだ。これは、日本全国民を侮辱しているに等しいと私は思う。天皇というのは、日本国王ではなく日本国民の象徴である。このことについて、我々日本人が韓国に対してブチ切れて戦争をふっかけたとしても、何一つ不自然ではない。そのくらい、私たちにとって問題のある行動だ。これが日本じゃなかったら、多くの場合、韓国は焼け野原になってしまうかもしれない。

 さて、これだけであれば、私は記事にしなかった。確かに、前述の項目が野蛮であり、偉そうなことを言わせて貰えば、国際化が進むこの社会でこんなことをやっているのはモラルが無いもいいところだ。

 http://www.afpbb.com/article/politics/2419347/3140550


 ここまで来ると、異常としか言いようがない。過激、ではなく異常だと思う。なぜ、竹島と何の関係もない(日本の国鳥ではあるけれども)命を平気で奪えるのだろう?日章旗でキジを包み、ハンマーで叩き殺す。しかも、集団で。写真が、多く流れているので、少し探せば見ることができるだろう。トラウマになるようなグロテスクな写真であることを覚悟して閲覧するといい。

 このように、人の写真を燃やし、動物を集団で惨殺するような方々は、いつの日か人間の命まで奪うかも知れない。もちろん、そのとき標的となるのは日本人だろう。

 さて、これが、デモ抗議に見えますか、このブログを定期的に読んでくださってる30人弱(2008年7月現在)のみなさん。

 韓国人は、これらの行為を日本大使館の前で「デモ抗議」としてやっちゃってるのですよ。竹島問題で摩擦していることを原因として、キジを惨殺している。

優しすぎる日本

 さすがにこれは、マスメディアが大々的に問題にしてもいいはずだ。日本政府も「遺憾の意」以外の行動を起こしても良いはずだ。

 とても日本は優しい平和な国だと実感する。

 もし、韓国が中国に対して、同じ事をやったら、まず間違いなく中国に住む韓国人は何人か殺されているところだ。日本では問題にすらしない。

 日本人として生まれて良かった、と心の底から思う。

 でもね、さすがにダンマリを永遠に続けるのはどうかと。

 ネットの安全圏から意見しているようで、どうも気分はあまりよろしく無いのだけれど(自分だって主体的に動いていないという後ろめたさですね)、自分にはちょっとだけできる事がある。まだ、政治家に投票する権利は無いし、私の本分は学業であり、そのことで手一杯で、韓国人のようにデモ抗議をしている暇も無い。そんな自分にもできる事がある。

 少しでも周囲に韓国人の異常性を伝えることだ。少しでも、韓国での過激なデモを伝えて、そのことに嫌悪感や怒りを覚えて貰うことだ。

 自分が、このことを日記に書くことで、何人かの読者の方が、中国や韓国と起こっている摩擦、彼らが日本に対して行っていることについて、興味を持つことに繋がっただろう。

 もし、あなたが情報を発信することができるのであれば、是非、思ったことや考えたことを書いてみて欲しい。

 今、日本人に必要なのは意識を高めることだと、私は思います。

Webプロフェッショナルのための黄金則 Webマーケティング/広告戦略のセオリー

ウェブマーケティング本

 とても質の高い本を輩出し続けている、黄金則シリーズだが、その最新作のマーケティングの本。少し控えめな価格に、大量の情報が詰め込まれていてとてつもなく参考になる本。学び取れることがあまりにも多くて手元に紙のメモを用紙したくらいだ。

 内容は、前半にSEO対策、ブログなどでの自己ピーアールについて解説、後半は効果的なメールマガジンやアフィリエイトの方法についてだ。それぞれソーシャルネットやPPC広告のような深いところまでしっかり解説している。自分のようなマーケティング初心者でも、わかりやすい概論だった。

 基本的に、ノウハウ本ではないが、実用例や数多くのヒントが各項目の至る所に忍ばせてある。加えて、普遍的で応用がいくらでも利くように解説されているため、十分実用的であると感じた。

 これだけ内容が深くわかりやすい本であるため、是非、手にとって腰を据えて読んで欲しい一冊である。

世界一わかりやすいWebマーケティングの本 / 羽切徳行

世界一わかりやすいWebマーケティングの本 (East Press Business)
羽切 徳行
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 サラサラと、1時間程度掛けてじっくり読んで見た感想は、「マーケティングってこんなものなのかぁ?」という、なんともあっさりしたもの。

 内容は、薄く浅く広く、といった感じか。パレートの法則・ロングテールのようなお馴染みの理論や、AISASの話、アフィリエイトやドロップシッピングなど。ちなみに、今出した単語全てを聞いたことの無いなら、読んでもよく分からないかも知れない。「ところどころ知らない」という方なら、切り口自体はとても明解なので分かりやすい本だろう。

 この内容なら、古本屋などで安く見つけたら買っても良いと思う。その程度の内容。

WebCreators 79 2008年7月号

書籍紹介第1回!

 これから、自分の読んだ本、買った本は片っ端からレビューしていくことにします。ある意味、防備録、データベースも兼ねています。「雑誌のバックナンバーを買ってみたいが中身どうなんだろうAmazonのレビューないし......」という方だけとてつもなく参考になるでしょう。

 もしくは、何の本買えばいいのか分からない困ったちゃんにも少しは役に立つかも知れません。

特集

理解して覚えるWEBデザイン最新常識と活用技

 Webに限らず、多岐の分野を総復習できます。構造、アウトライン、インターフェース、ユーザビリティー、グリッドデザイン、グラフィックスなど、広く浅く紹介がなされています。一通り知識のある方であれば「確認事項」として、全く知識の無い初心者であれば「導入」として、どちらでも無い方では「盲点探し」として読むのがよろしいかと思います。

 自分の場合、「盲点探し」でしたが、自分の知識の浅さについて思い知らされる結果となりました。立ち読みでも良いかと思いますが、定期的に確認したい記事です。

動くサイト、感じるサイトをつくる

 全くリッチコンテンツに触れていない自分にはとやかく言う権利はありませんが、内容が浅すぎでした。自分のような初心者が読むには説明が足りないし、詳しいところはやたら常識的だったりと、軽く流し読みする程度となりました。

付録

スタイルシートデザイン表現辞典

 サンプルのサイトは雑ですが、紹介されているテクニックは最新のものばかりです。画像置換や画像枠など思いの外使えそうです。また、jsライブラリを使うようなテクニックも多々ありました。

 ただし、IE6で対応していないテクニックが非常に多いです。contentプロパティや:after疑似要素など、あまりブラウザの知識が無い方が安易に使うと、痛い目を見そうな内容でした。