ゼロからの人工無能作成 ベースとなるシステム
2008 09 28 22:15
スタート
「真面目に人工無能を作ってみよう」と、ようやく思い立った。
「技術が無いから作れない」をスタンスに今まで作らなかったのだが、「作って技術をつけよう」という方針で行くことにする。ひとまず完成を最大の目標とすることで、レベルアップを狙う作戦だ。
ローカルで動く環境を構築する
今のところ、自分は沖縄高専の学生寮に住んでいる。インターネットは、学校のネットワークを使っている訳だから、当然規制が入っている。FTPもその規制の一つだ。FTPでアップロードできないのはめんどくさい。ファイルマネージャーの環境用意するのもめんどくさい。すでにXAMPPをインストールしているので、制作はローカル環境で行う事にしよう。
とりあえず、チャットや掲示板すら作ったことのない自分が、人工無能を作るというのはどうも無謀な気がするので、改造から初めてみることにしよう。
人工無能ARISA
現在、こちらで稼働している人工無能は、人工無能ARISAをベースに作られている(というか自分はARISAの辞書ファイルを作っただけですごめんなさい)。
ということで、XAMPPのフォルダに関連ファイルを置いて、ひとまず動作チェック。
Perl関連の設定はしてあるが、環境変数だのなんだのは触っていなかったので、#!/usr/bin/perl/~の部分を書き換えて、ブラウザからCGIを動かしてみる。
「あれ、動かない......?」
CGI自体はちゃんと動いているのだけれど、会話をするとフリーズしてしまう。なんでやねん。
1時間ほど弄くり回したが、どうも動かない。というかPerl自体が動かない。
心が折れ、ARISAをベースに制作(というか改造)を行うのは諦めることにした(笑)
PHP、FLASH
さて、Perlが動かないが他は動くので、他のもので作ろうと思う。PHPやFLASH、案外C言語とかでも作れるかもしんない。どっちにしろ、ゼロからのスタートだから、どれで作ろうが自分にとって大差はない。(現時点で。絶対に後で後悔しそうだけど)
が、FLASHでXMLを編集するには一度サーバを介さないといけないご様子。ググってみると、「難しくないよ~」とか言っている人がいっぱいいたが、XAMPPの設定を小1時間問い詰めた自分は正直、サーバーという単語がトラウマスイッチになってしまっている。よってFLASHで作成するのは止めた(笑)C言語も同じく。
となると、なんとか制作を始めるところまでたどり着けそうなのがPHPしか無い。
それに、PHPってHTMLに直接書き込むタイプらしいね。HTML大好きな自分にピッタリだ。よし、PHPで何とかやってみよう。
1からPHPを書いたことなんてないから、ひとまずベースとなるチャットCGIを探すことにする。「あ、どうせだからAjax使ったカックイイやつねぇかな」と、その場の気分で『チャット PHP Ajax』で検索。案外すぐに出てきた。
http://confetto.s31.xrea.com/php/chat/
とりあえずこれを使ってみることにしよう。シンプルだし。
XAMPPに落として......あ、動いた。
とりあえず、これから、これを改造して遊んでみよう(MITライセンスらしいので)。ただ、今日はもう疲れたし、やがてネットも切れるから続きはまた今度で。


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