ゼロからの人工無能作成 ベースとなるシステム

スタート

「真面目に人工無能を作ってみよう」と、ようやく思い立った。

「技術が無いから作れない」をスタンスに今まで作らなかったのだが、「作って技術をつけよう」という方針で行くことにする。ひとまず完成を最大の目標とすることで、レベルアップを狙う作戦だ。

ローカルで動く環境を構築する

今のところ、自分は沖縄高専の学生寮に住んでいる。インターネットは、学校のネットワークを使っている訳だから、当然規制が入っている。FTPもその規制の一つだ。FTPでアップロードできないのはめんどくさい。ファイルマネージャーの環境用意するのもめんどくさい。すでにXAMPPをインストールしているので、制作はローカル環境で行う事にしよう。

とりあえず、チャットや掲示板すら作ったことのない自分が、人工無能を作るというのはどうも無謀な気がするので、改造から初めてみることにしよう。

人工無能ARISA

現在、こちらで稼働している人工無能は、人工無能ARISAをベースに作られている(というか自分はARISAの辞書ファイルを作っただけですごめんなさい)。

ということで、XAMPPのフォルダに関連ファイルを置いて、ひとまず動作チェック。

Perl関連の設定はしてあるが、環境変数だのなんだのは触っていなかったので、#!/usr/bin/perl/~の部分を書き換えて、ブラウザからCGIを動かしてみる。

「あれ、動かない......?」

CGI自体はちゃんと動いているのだけれど、会話をするとフリーズしてしまう。なんでやねん。

1時間ほど弄くり回したが、どうも動かない。というかPerl自体が動かない。

心が折れ、ARISAをベースに制作(というか改造)を行うのは諦めることにした(笑)

PHP、FLASH

さて、Perlが動かないが他は動くので、他のもので作ろうと思う。PHPやFLASH、案外C言語とかでも作れるかもしんない。どっちにしろ、ゼロからのスタートだから、どれで作ろうが自分にとって大差はない。(現時点で。絶対に後で後悔しそうだけど)

が、FLASHでXMLを編集するには一度サーバを介さないといけないご様子。ググってみると、「難しくないよ~」とか言っている人がいっぱいいたが、XAMPPの設定を小1時間問い詰めた自分は正直、サーバーという単語がトラウマスイッチになってしまっている。よってFLASHで作成するのは止めた(笑)C言語も同じく。

となると、なんとか制作を始めるところまでたどり着けそうなのがPHPしか無い。

それに、PHPってHTMLに直接書き込むタイプらしいね。HTML大好きな自分にピッタリだ。よし、PHPで何とかやってみよう。

1からPHPを書いたことなんてないから、ひとまずベースとなるチャットCGIを探すことにする。「あ、どうせだからAjax使ったカックイイやつねぇかな」と、その場の気分で『チャット PHP Ajax』で検索。案外すぐに出てきた。

http://confetto.s31.xrea.com/php/chat/

とりあえずこれを使ってみることにしよう。シンプルだし。

XAMPPに落として......あ、動いた。

とりあえず、これから、これを改造して遊んでみよう(MITライセンスらしいので)。ただ、今日はもう疲れたし、やがてネットも切れるから続きはまた今度で。

関連記事

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.nagaiyuki.com/mymt4/mt-tb.cgi/718

コメントする