カテゴリアーカイブ - 一般論

複雑系・人工知能分野が好き~検索エンジン作ってみたい~

古き良き人工知能

高専に進学する前から、興味があった分野がある。それが人工知能。コンピュータと会話がしたかった。何かアニメや映画に影響された訳ではなく、純粋に、コンピュータで遊んでいる内にそういう考えに至った。最初はゲームをするだけだった。それが、何を思ったか徐々に制作する方へ興味が湧き、いつの間にか「クリエイチブな世界で生きたいですぅ」とか言うようになっていた。そんな時に、人工無能との出会いが強烈だった。「ネットで普通に自分みたいな事してた人が趣味で作るレベルで、ここまでできるのか」ネット上の文献を漁り始めた。人工無能→人工知能→サールの部屋てな感じで。

そして、中学校を卒業して、高専に来て、新たな分野を知る。

生まれたての研究分野それが複雑系

複雑系という単語を知ったのは、高校生になってからだ。むしろ、高校2年生になってから。去年の冬に、新しい教授が高専にやって来て、その人の研究分野が複雑系だったんだよね。きっかけはそれ。とりあえず、色々と浅く広くネットの記事を読んでみると、出てくるわ出てくるわ知らない世界。カオス。人工生命。フラクタル。進化。遺伝的アルゴリズム。ニューラルネット。ファジイ。推論。後ろになるほど古い話になってきてしまった気がする(笑)とにかく、完全なる未知の領域がそこには広がっていた。

先に挙げた単語を見かけると、なぜかワクワクする。胸が躍る。こいつらを使えば、何かすごいことができるんじゃないか。ひょんなところからドラえもんが生まれるのでは、と。

好きではなく興味の段階

好きだ、というより興味がある、と言ったほうが良いかもしれない。勉強する気はあっても、勉強していない、というわけだ。全然ダメだというのは自分でもよく分かっているので、あまりつっこまないで欲しい(笑)

さっき挙げた単語、完璧に説明しろと言われると難しい。というか数学難しい。フラクタルの話を読んでいるときに、数列さんが現れて、その理解に1時間以上要したときに、猛烈に「何かが足りていない」と感じた。何が足りないのか、数学力か?というか手に取る本が基本的に「大学生向け」で、難解過ぎる。モンテカルロとかオイラーと言われてもガチで知らんわ。

ビジネスを考えると

自分はちょっとだけ起業に興味がある。というか、できることなら学生の内に会社を興してみたい。もし、自分の好きな分野で会社を興すとしたら。色々と思いつくものはあるけれど、基本的に、まだできなさそうな感じである。

その、できなさそうな感じのする「ネタ」に、検索エンジンがある。自分は検索エンジンがどういう形で動いているのかは知らんので何とも言えないが、この「複雑系」と絡めて、自然言語処理を強化すると面白い事ができるのでは、と思う。文章で会話するように検索できたら、後発の検索エンジンでも、十分Google達に対抗できるのではないかと思う。

問題は、自分がそれがどのくらい難しいか、すら分かっていないところだ。入門すらしてない。

いつかじゃ始まらない

いつかやろう~じゃ始まらない。分かっていても、中々始められない。

何を優先的に手をつけて行こうか。むぅ。

まぁ、もちろん今は期末テストが最優先なことに間違いないが。一応最後に、「この記事は書きためてあったものを投稿しただけだ、決してテスト勉強せずに長々と思いを書き連ねていたわけではない」と弁解しておこう。

身近な情報格差

地元と学生寮

自分は学生寮に今のところ住んでいるのだが、「高専の寮」である学生寮に住んでいると、ITについての感覚が麻痺してくる。

ここが沖縄県で、自分がそんな田舎に住んでいるからかも知れないが、地元に戻ったとき情報格差にゾッとすることが多々ある。俺がここで情報格差、と言っているのは本来の意味での情報格差ではなく、電子機器の有効活用度、と考えた方が良いかもしれない。

俺の地元の高校生は、レンタルショップでビデオやCDをレンタルし、漫画は本屋で買い、ゲームを中古で買ったりしながら、パソコンなど使わずに生活している。パソコンを使わないのだから、iPhoneどころかiPodすら珍しい。音楽の知人間での共有(著作権的な話を考えず、古来からの方法として)にはCDやMDが主流である。

とは言ったものの、さすがに今頃CDプレイヤーを持ち歩く高校生はほとんど居ないらしく、携帯電話へとシフトしていっているようだ。

まず、家にパソコンが無い、と言う時点で、自分からしてみれば360度生活が変わる。

そういえば、HDレコーダーやブルーレイをフル活用してテレビ番組を楽しんでいる家庭は今、どのくらいあるのだろう。家電製品は大切に使えば10年は使えるらしいから、サクサク買い換えられているわけではないのだろうけど。

世界が変わるとき

2008年になって、ふと気づけば2000年のITバブルから10年も経とうとしている。自分はまだまだ「ひよっこ」なので、自分の年齢から8を引いてしまうとティーンエイジにすら満たないのだが、時代の進歩は少し感じている。というよりも、電子機器まみれの自分の生活が自分にとって「普通」になってきていることに違和感がある。

自分たちがおっさんになって、さらに自分たちより少し下のフルゾーンゆとり世代が大人になる頃、この世の中は今と比べて劇的に変わっていると思う。情報の時代しか知らない世代が作る世の中は、現存の世界とまるで違っていなければ不自然だ。