カテゴリアーカイブ - ウェブ制作

Webプロフェッショナルのための黄金則 Webマーケティング/広告戦略のセオリー

ウェブマーケティング本

 とても質の高い本を輩出し続けている、黄金則シリーズだが、その最新作のマーケティングの本。少し控えめな価格に、大量の情報が詰め込まれていてとてつもなく参考になる本。学び取れることがあまりにも多くて手元に紙のメモを用紙したくらいだ。

 内容は、前半にSEO対策、ブログなどでの自己ピーアールについて解説、後半は効果的なメールマガジンやアフィリエイトの方法についてだ。それぞれソーシャルネットやPPC広告のような深いところまでしっかり解説している。自分のようなマーケティング初心者でも、わかりやすい概論だった。

 基本的に、ノウハウ本ではないが、実用例や数多くのヒントが各項目の至る所に忍ばせてある。加えて、普遍的で応用がいくらでも利くように解説されているため、十分実用的であると感じた。

 これだけ内容が深くわかりやすい本であるため、是非、手にとって腰を据えて読んで欲しい一冊である。

WebCreators 79 2008年7月号

書籍紹介第1回!

 これから、自分の読んだ本、買った本は片っ端からレビューしていくことにします。ある意味、防備録、データベースも兼ねています。「雑誌のバックナンバーを買ってみたいが中身どうなんだろうAmazonのレビューないし......」という方だけとてつもなく参考になるでしょう。

 もしくは、何の本買えばいいのか分からない困ったちゃんにも少しは役に立つかも知れません。

特集

理解して覚えるWEBデザイン最新常識と活用技

 Webに限らず、多岐の分野を総復習できます。構造、アウトライン、インターフェース、ユーザビリティー、グリッドデザイン、グラフィックスなど、広く浅く紹介がなされています。一通り知識のある方であれば「確認事項」として、全く知識の無い初心者であれば「導入」として、どちらでも無い方では「盲点探し」として読むのがよろしいかと思います。

 自分の場合、「盲点探し」でしたが、自分の知識の浅さについて思い知らされる結果となりました。立ち読みでも良いかと思いますが、定期的に確認したい記事です。

動くサイト、感じるサイトをつくる

 全くリッチコンテンツに触れていない自分にはとやかく言う権利はありませんが、内容が浅すぎでした。自分のような初心者が読むには説明が足りないし、詳しいところはやたら常識的だったりと、軽く流し読みする程度となりました。

付録

スタイルシートデザイン表現辞典

 サンプルのサイトは雑ですが、紹介されているテクニックは最新のものばかりです。画像置換や画像枠など思いの外使えそうです。また、jsライブラリを使うようなテクニックも多々ありました。

 ただし、IE6で対応していないテクニックが非常に多いです。contentプロパティや:after疑似要素など、あまりブラウザの知識が無い方が安易に使うと、痛い目を見そうな内容でした。